幻の観覧車
誰もが心に持っている小さな宝箱。
今日はその中から1つ取り出して、お話をしましょうか。
おもちゃ箱のような町の灯りを眺めながらゆっくり観覧車は回って行きます。
お話しが終わって観覧車を降りた時、人々は又、それぞれの家に帰って行きます。
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